自己紹介

nishinaka2005-04-23

まだこのブログなるものの仕組み自体が良く判らない。この日記(?)が、どのように検索できるのか、キーワードをどのようにして良いのか等々、判らないことだらけだが、一応のテストということで、今日は、自己紹介を書いた上で、検索のテスト等をしてみたい。なお、以下の自己紹介は、昨年の著書「市町村盛衰記」の「著者紹介」をベースとしたものである。
 後注:写真を入れたのは、実は4月30日になってからである。顔を売ろうという意図は毛頭ないが、「どうやれば良いのか」ということに関心が湧いて来て、試行錯誤してみた結果である。


西中眞二郎(にしなか・しんじろう)
 昭和12年生まれ。山口県大島郡出身。
 昭和31年広島県立呉三津田高校卒業。
 昭和35年東京大学法学部卒業。同年通商産業省入省。以後、内閣法制局参事官、資源エネルギー庁原子力発電課長、機械情報産業局自動車課長、福岡通商産業局長、工業技術院総務部長等を経て、昭和62年退官。
 その後、公害防止事業団理事、宇部興産㈱取締役、日本アマゾンアルミニウム㈱専務取締役を経て、平成10年南関東自転車競技会会長。平成15年退任。
 平成5年「日本語と遊ぼう会」(㈱写研主催の一種の日本語コンテスト)にて第1席。その関係もあり、平成11年「漫談教養講座・日本語あれこれ」との演題で渋谷ジァンジァンに出演。
 著書に、「市町村あれこれ」(昭和53年・ぎょうせい)、「前半生――自歌自注」(昭和62年・ぎょうせい)、「短歌集・競輪場風景」(平成13年・私家版)、「歌集・春の道」(平成15年・砂子屋書房)、「市町村盛衰記――データが語る「日本の姿」」(平成16年・出版文化社)がある。

 追記 現在 南関東自転車競技会顧問(非常勤)→平成17年退任
       通産・経済九州OB会会長(九州経済産業局)→平成18年退任・顧問
       東京東和町人会会長(山口県大島郡 旧・東和町)→平成22年退任・顧問
    その後「日本語雑記帳――ことば随筆」(平成18年・新風舎文庫)を刊行
       「第三歌集・古希前後」(平成22年・北溟社)を刊行
       東京大島郡人会会長(山口県大島郡) 平成20年就任→平成22年退任・顧問
       くれ観光特使(広島県呉市) 平成20年委嘱